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Interview 何倍もの発想と協力でカタチにしていくチーム力 Kousuke Deguchi

Profile

外装設計部 外装設計課
社員

出口 洸輔

○○○○年入社。○○を経て○○○となる。もともとは○○に興味があり○○を目指していたが、○○をきっかけに○○○を目指す。○○の資格を有し、現在は○○として○○する。
「もしも、好きなだけ時間とお金があったら、美味しいものを食べたいですね。
好きな料理は、味覚を楽しむだけでなく、文化や歴史、視覚情報である色やデザイン、化学を感じることのできるものです。どうしてそんな組み合わせの発想ができるのかなど、好奇心をそそる要素が数多く含まれるのがすきです。
仕事に関しては、いつか人が驚くようなものを作ってみたいです。
思いついて楽しい、立体になって楽しい、誰も思いつかない機能的な美しさを持つものですかね。」

ものづくりへの興味がきっかけになりました。

最初は、設計という「響き」に惹かれて入社したと思います。
新卒で就職活動をしていた時、化粧品の中味に関する職種の募集が終了していて、専攻は設計ではないのですが、ものづくりには昔から興味があったので話を聞いてみたのがきっかけです。

デザインには興味があったのですが、美術的なデザインとかカッコいいものが好きというよりも、「なぜそのデザインなのか?」「その発想でその形になったのか!」とか、今までにない新しい発想に触れることが好きなのかもしれません。
「あっ、そう考えたのか!」とか。形になる前の考え方に感心しますね。
新しい思考に触れた時の「驚き」「工夫」「機能美」にも好奇心が湧きます。
今は、休みの日など雑貨屋さんを巡って、面白いものを見つけたり、何気なくブラブラ散歩しているときとかにも、何気ない日常の生活の中にあるデザインにふと目が行ったりします。
その中でも、「なんだか分からないモノ」にはとにかく興味が湧きます。一体何だろうと。

カタチにすること。妥協できないものづくり。

トキワでは様々な容器を作っていています。
製品開発は当然のことながら、様々な人が関わってきます。
製品開発や量産までの過程において、全ての工程が1回で決まることはありえません。
“要望通りのもの”“それ以上のもの”を作り上げるには、様々な課題を乗り越える必要があります。
また機能的にも優れたものである必要があります。
色や質感の微妙な違いによって素材を変える必要もあります。

例えば「嵌合感」つまり蓋を開け閉めする時の嚙合わせ具合や硬さなども、量産に入る前に徹底的に調整します。ひたすら試験を繰り返し100分の1ミリ以下の厚みを調整していきます。
“表面の加飾の色落ち“”中味と容器の化学反応で起こるケミカルアタック“の原因追究と改善なども行います。
容器の色についてもお客様の思う通りの色がなかなか出せないこともあり、単に「白」といっても思い描く白色は人によって違い、これだという色を出すのは簡単ではありません。
もちろん決められた納期厳守で進めることになりますが、あらゆる課題に妥協なく対応していくことが求められる仕事です。

それらをやり遂げた後に、自分が携わったものが世の中に出て、誰かが喜んでいるのを感じた時。
ネットで高評価を得た時、たまたま街で見かけた時、それを手に取っているお客様を見た時。
この喜びは何物にも代えることができません。

1人では限界でも、
チームで限界を突破する。

クレームを受けることはあります。
ものづくりの上で、完成度を上げて行くには重要な助言ともなりますので、それは真摯に受け止め、原因を調べ、改善していきます。
ただし、クレームは無い方が良いに決まっています。
一番の理想は、難しい課題であったとしても、クレームもなく決められたスケジュール通り完了させられるということだと思います。
その為には、自分だけの力では旨く行きません。時にはチームに頼り、様々な部署と連携をとることがとても大切です。お客様を含め関わっているプロジェクトメンバー全員に大切な情報が伝わっていない事もあります。
相手の状況や気持ちを見極めて連携を取るためにどのように人と関わっていくのか。
上手く伝えるためには相手をよく理解し、伝え方を工夫する。この辺りは仕事を通して鍛えられます。
目の前の同じものを見ていても人によって見えている世界は違うということを踏まえて、目に見えない何かを捉えて伝えていくことが大切なのかもしれません。
平穏なプロジェクトはありませんが、悪戦奮闘しプロジェクトを乗り切っていく。そのたびに成長する自分を感じることが出来る。そういう環境が好きな自分がいます。

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